練馬のおすすめニュース編集室
nerima osusume news
練馬のおすすめニュース編集室のニュース
All news from nerima osusume news
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ブルーベリー摘みキャンペーン中ねり!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2023-7-26
練馬区といえば、ブルーベリー!って知っていましたか? 今年もそんなブルーベリーの収穫時期がやってきました。 練馬区にある約30ものブルーベリー農園では皆さんのお越しをお待ちしております! https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/nogyo/hureai/casualfarm/blueberry.html ブルーベリーは100グラム250円 (注釈)食べ放題ではありません (注釈)パック販売は、各園によって価格が異なります。農園に直接お問い合わせください。 【ブルーベリー摘み取り園で遊んで夏野菜セットをもらおう!キャンペーン】 8月6日(日)まで区内農家の庭先直売所や地産地消のお店を調べられるアプリ「とれたてねりま」を活用したキャンペーンが行われています。ブルーベリー摘み取り園に貼ってあるQRコードをアプリで読み取り、デジタルスタンプを集めた方(先着200名様)に、ねり丸のオリジナルバックに入った夏野菜セットをプレゼントしてくれるそう! このキャンペーンには参加していないブルーベリー農園もあるので確認してから出かけてね! オリジナルトートバック&夏野菜セットをプレゼント キャンペーンのあんないはこちら↓ https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/nogyo/oshirase/blueberrycampaign.html
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「忍者」ニンジャの瞑想法を体験してみよう!(英語通訳付)
おでかけ
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編集室
2023-7-14
「忍者」ニンジャとは戦国の世で活躍したスパイ。 時代劇などにも必ず出てくる、布に覆われたあの衣装でお馴染みですが、外国の方々はもちろん日本人である現代の私達にも実態はあまり知られていません。 それもそうでしょう。 “隠密が”命なのですから! ということで、そんな神秘な忍者の実態を少し知りたいと思いませんか? 「忍者」ニンジャの歴史や精神を研究し実践していらっしゃる忍術家 相模(サガミ)さんを お呼びして「セルフコントロール出来る能力」を身に着ける為の、瞑想法、呼吸法、印、の一日ツアー。 瞑想法と呼吸法、印がメインの講座です。 手裏剣体験などはないのでお間違いなく! 英語通訳も付きますので、外国の方も大歓迎! 「ニンジャメディテーション」のツアーは人数制限を行っております。 お問い合わせ tamura@rooty.jp 担当:田村 主催 https://breathing.ninja-idea.jp https://breathing.ninja-idea.jp/en/?welcome=hide (英語版)
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【アーカイブ】夏休みは、図書館を活用しよう!
おでかけ
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編集室
2018-10-11
練馬区には、12の図書館があります。夏休み中は、小中学生の自由研究や宿題に役立つサービスが実施されています。お子さんが夏休みの宿題や自由研究に困っていたら、近くの図書館へ出かけてみませんか! ●貫井図書館 TEL:03-3577-1831 「レスキュー調べる隊」 図書館スタッフが、「調べる宿題」をお手伝い!本を探す手伝いや、かんたんパーツを使った自由研究を紹介します。 【日 時】8月20日(土)10:00~12:00、13:30~15:30 【対 象】小学4年生~中学生 【申込み】不要 直接会場にお越しください 「小・中学生のためのしらべるレンジャー」 【期 間】8月2日(火)~8月31日(水)の間の開館日 13:00~17:00 ●石神井図書館 TEL:03-3995-2230 「夏の自由研究レシピ本」の展示。 自由研究のアイデアのレシピと関連する本が展示してあります。実験、工作、調べものなど様々なレシピと本は夏休みの自由研究に大活躍しそうです! 【期 間】7/20(水)~9/4(日)
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夏休みは児童館へ行こう!
おでかけ
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編集室
2018-10-11
子どもたちが楽しみしている夏休みがやってきました!夏休みといっても毎日どこかへ遊びにつれていくわけにも行きませんよね。そんな時は、近くの児童館を利用しませんか! 練馬区内にある児童館では、夏休みに子供向けの様々なイベントが開かれます。工作教室、万華鏡作りや、お化け屋敷や映画鑑、水遊びなど、子供たちがワイワイ楽しめる内容です。親子で楽しめるイベントもありますよ! 定員があるイベントや持ち物や事前申し込み(事前・当日)が必要なイベントもあります。詳しくは、各児童館にお問合せください。 練馬区内にある児童館の所在地・連絡先はこちら! ↓ ↓ ↓ http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/jidokan/shisetsu.html 夏休み児童館のイベントについては、「教育だより第176号」(練馬区教育委員会)でもご覧になれます。 ↓ ↓ ↓ http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/gakko/kyoikudayori.files/176.pdf
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ブルーベリー摘み取り体験ができる練馬の観光農園
おでかけ
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2018-10-11
ブルーベリーの美味しい季節になりました。週末は、家族でブルーベリーの摘み取り体験ができる“ブルーベリー観光農園”へお出かけしませんか! 6月下旬から9月の期間で開園し、摘み取りを楽しむことができます。 練馬区には、約30ケ所の“ブルーベリー観光農園”があります。 関東ローム層という酸性土壌の練馬区の農地では、美味しいブルーベリーが生育されます。ブルーベリーは木の下の方まで実が付くので、小さい子供たちも手を伸ばして摘み取りを楽しめます。摘み取りしたばかりのブルーベリーは新鮮でとってもジューシー!甘酸っぱくて美味しいですよ! ブルーベリーは、100グラム250円 (注釈)食べ放題ではありません (注釈)パック販売は、各園によって価格が異なります。農園に直接お問い合わせください。 ブルーベリーの農園の開園情報は、各観光農園により異なります。詳しくは、練馬区公式HPをご参照ください。 各園の開園情報は、こちら! ↓ ↓ ↓ https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/nogyo/hureai/casualfarm/blueberry.html
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光が丘「四季の香ローズガーデン」でバラの香りを楽しもう!
おでかけ
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編集室
2018-10-11
2016年5月にオープンした光が丘公園内にある“四季の香ローズガーデン”では、バラの香りが体験できます。 ローズガーデンは、10のコーナーに分かれていますが、そのうちの6コーナーは、バラの香りの違いで分類されています。 各コーナーには、摘み取ったバラの花が入っている容器が置いてあり、実際に花を手にとってバラの香りの違いを楽しむことができるようになっています。香りの違いによりバラの花色にも特徴があることが良くわかります。 「バラの香りにこれほどの種類があるのか!」と驚いてしまいました。バラは、天気の良い日の午前中に良く香るそうです。
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光が丘公園にあるバラ園「四季の香ローズガーデン」
おでかけ
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編集室
2018-10-11
光が丘公園内に「四季の香ローズガーデン」が2016年5月にオープンしました。“バラの香り”をテーマとした国内でもめずらしい庭です。 「四季の香ローズガーデン」は、都営地下鉄大江戸線・光が丘駅から徒歩6分ほど。ローズガーデンの近くに行くと、バラの良い香りがしてきます。中に入ると、赤や白、オレンジ、ピンクや紫、黄色など、色とりどりのバラがお出迎えしてくれます。 約770㎡の敷地に約40品種、400株のバラが、春から秋にかけて咲き続けるそうです。 バラの花と香りに癒される「四季の香ローズガーデン」にお出かけしませんか!バラの香りを楽しむなら晴れた日の午前中がおすすめ。
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休日は、公園散歩がおすすめ!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-11
“風薫る五月”と言われるように、5月はふらりと散歩にでも出かけたくなる季節。そんな気分になった休日は、「区内にある公園」の散歩はいかがでしょう。 「練馬のおすすめニュース」では、実際に取材班が散歩してみた公園をご紹介していきます。今回は、東大泉7丁目にある「大泉井頭公園」を散歩して来ました。 「大泉井頭公園」は、練馬区内を流れている一級河川「白子川」の源流に沿って作られた細長い公園です。公園を訪れたのは4月末。少し汗ばむくらいの陽気でしたが、公園内にある樹木が心地よい木陰を作っていました。公園入口には、2株の“井頭ヤナギ”の大木があります。高さ8.8メートルと6.2メートル、幹の太さも1.5メートルもあるマルバヤナギで区指定天然記念物となっています。 「大泉井頭公園」 東京都練馬区東大泉7丁目34 http://www.mapion.co.jp/m2/35.74594511,139.57718223,16/poi=L13501010400000000192
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GWに出かけたい公園
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-11
GWの計画はお決まりですか? 練馬のおすすめニュースより、練馬区にある「GWに出かけたいおすすめの公園」をご紹介します! 今回ご紹介する「平成つつじ公園」は、西武池袋線・練馬駅から徒歩1分。北口側にある「練馬文化センター」を囲むように位置している公園です。交通アクセスは抜群ですね! 「平成つつじ公園」は、その名のとおり、ツツジの名所。公園内はそれほど広くないのですが、なんと、約600品種、1万株のもツツジが植えられています。ちょうどGWの頃は、久留米ツツジが見頃を迎える予定です! 区外や県外の観光地に行くのも良いですが、朝はゆっくり起きて、近場の公園に出かけるのもおすすめですよ! 「平成つつじ公園」 練馬区練馬1-17-6 西武池袋線・練馬駅北口より徒歩1分 https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/annai/fukei/park/tsutsuji/index.html
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カタクリの花が楽しめる「清水山憩いの森」
おでかけ
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編集室
2018-10-11
皆さんは、早春に咲く「カタクリの花」を見たことがありますか?練馬区におすすめのスポットがあります! 練馬区大泉町にある「清水山憩いの森」は、都内でも珍しく、カタクリの自生地。武蔵野の面影を残そうと、練馬区が土地所有者から借り受け、区民に開放している樹林です。樹林何には、約10万株ものカタクリが生息し、毎年、見頃の3月末~4月上旬は、樹林内の斜面が紫紅色の花で染まるそうです。 先日、清水山憩いの森を訪れた時は、カタクリの花は一分咲。まだ斜面には、ポツポツとしかカタクリの花は咲いていませんでしたが、樹林内一面に咲く紫紅色のカタクリの花を、ぜひ見たいと思いました。 「清水山憩いの森」 練馬区大泉町1丁目6番 ◆アクセス (西部バス・国際興業バス) 「土支田二丁目バス停」から徒歩3分 西武池袋線石神井公園北口⇔「土支田二丁目バス停」⇔東武東上線成増駅南口 都営大江戸線光が丘駅⇔「土支田二丁目バス停」(循環) (練馬区みどりバス) 別荘橋バス停から徒歩5分。土支田地域集会場バス停から徒歩4分。 西武池袋線保谷駅⇔別荘橋バス停⇔土支田地域集会場バス停⇔都営大江戸線光が丘駅
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練馬区にある子供が楽しく遊べる公園
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
2015年4月、練馬区にとっても楽しい公園がオープンしました!練馬区羽沢の住宅街にある「こどもの森」は、子供たちが、虫取りや木登りに泥んこ遊びなど、自然の中でおもいっきり楽しく遊べる公園です! 約3,000平方メートルの園内では様々な遊びや体験ができます。 元は雑木林だった冒険ひろばには、とっても登りやすい枝振りの木が何本かありました。お手製のブランコがぶらさがっている木もあります。木登り競争やターザンごっこなど楽しめそうですね!「こどもの森」を訪れたのは平日の午前中でしたが、近所の子供たち数人が泥だんご作りに熱中していました。地面に穴をほったり水を流したりと、普通の公園で出来ない遊びが楽しめそうです!
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練馬駅前の新名所・ココネリってどんなところ?
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
Coconeri(ココネリ)は、西武池袋線&都営大江戸線練馬駅の北口に開設された、区民・産業プラザなどの区施設と民間施設からなる複合施設。「ココネリ」という名前には、「ここから始まる練馬の新生活」 「交流、経済活動、社会復帰、子育てがここを拠点にはじまる」という意味がこめられているそうです。 入り口は、練馬駅北口すぐ。エスカレーターの近くには、練馬区のゆるキャラ・ねり丸のウエルカム垂れ幕が。2階には、カフェKALDIが。世界中の様々な食材がびっしりと並ぶカルディコーヒーファームに併設されたカフェです。ここでは季節のラテがおすすめ。4階には乳幼児一時預かり事業を行う練馬子ども家庭支援センターがあります。認証保育所や小児科診療所もあるので親子にはうれしいですね。
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秋に行われる地域の祭“地区祭”へ行こう!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
秋祭のシーズンです。皆さんは、「地区祭」に出かけたことはありますか? 練馬区では、区内17箇所で、毎年「地区祭」という地域のお祭りが開催されます。お祭りの内容は、地区により様々。焼きそば、綿あめなど各種模擬店が立ち並び、青空市や地場野菜の販売、バザー、福引なども行われます。ミニSL、バルーントランポリンやゲーム大会、相撲大会などを行う地区もあります。会場に特設ステージを設け音楽や演芸が披露されます。幼稚園や小学生のダンスや合唱、中学生の吹奏楽部の演奏や、地域に伝わる伝統芸能などを楽しむことができます。
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練馬区のお花見スポットはここ!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
そろそろ桜の季節の到来! 練馬区内には、お花見SPOTがたくさん! 今年も花見を満喫しましょう。まずは公園から。 ●石神井公園〜3月下旬から4月上旬にソメイヨシノ、4月中旬にはヤマザクラが咲く。サービスセンター脇の並木は見事な花のトンネルに。練馬区石神井台1・2丁目 ●光が丘公園〜桜並木や6haに及ぶ広大な芝生地で、ゆったりと花見を楽しむことができる。練馬区光が丘2・4丁目 ●さくらの辻公園〜石神井公園から少し離れた石神井川沿いに園地が広がる。春には約100本の桜が花のトンネルをつくり、たくさんの人でにぎわう。練馬区上石神井3丁目 公園以外にも、お花見スポットはたくさん。 ●西武新宿線武蔵関駅線路沿い〜武蔵関駅から武蔵関公園まで、線路際の川沿いに桜並木が並ぶ。車窓からの風景も美しい。 ●武蔵野稲荷神社〜"江古田のお稲荷さん"として知られる神社。鳥居付近に植えられた桜が見事。 ●千川通り〜西武池袋線の「江古田」駅付近から「富士見台」駅付近までの通りに、桜並木が点在。 ●としまえん〜ソメイヨシノと八重桜が園内各所で咲き誇り、夜桜のお花見も楽しめる。
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のどかな自然を満喫。石神井池
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
石神井公園内にある石神井池は、隣接する三宝寺池一帯が風致地区に指定された際、三宝寺池とともに武蔵野の自然や景観を保護する目的で人工的に作られた池。もともと、三宝寺池から周辺の田んぼに水を引いていた水路でしたが、1933年、人工的にせき止めて池としました。ボート遊びができるので、ボート池とも呼ばれています。ボートの利用料は、ローボート(手こぎ)30分520円、サイクルボート(足こぎ)30分 620円。週末は、自然の中でゆったり遊ぶカップルや家族連れで賑わいます。 池の中央南側には、三澤憲司の手によるモニュメントが水上に立っています。池の西側の一部は釣り禁止ですが、北岸側は釣り台を設置しやすい護岸形状で、へらぶな釣り師が竿を並べています。また、周辺には珍しい杉のような古木「メタセコイア」「ラクウショウ」が立ち並んでいて、独特の雰囲気を醸し出しています。
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活気あふれる江古田商店街の魅力
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
デパートやスーパーマーケットの増加により、規模が縮小傾向にあると言われている地元の商店街。そんな中で、活気あふれるエリアといえば、江古田です。江古田は練馬区で最も古くから商業地として栄え、西武池袋線江古田駅北口にある江古田北口商店会は、江古田駅を中心に、活気のある九つの商店会が共存しています。江古田はまた、武蔵野音楽大学、武蔵大学、日本大学芸術学部と3つの大学があり、学生の町でもあります。地元の住民と学生たちのパワーが合わさり、活気にあふれた独特の雰囲気を醸し出しているのです。 昔ながらの和食やさんや知る人ぞ知るカフェ、和菓子店にしゃれた雑貨店…。市場通りではお客さんをよびこむ威勢の良いかけ声があがり、夕暮れ時にはますますにぎやかになります。遠くに出かけなくても、身近なところに思わぬ発見があるもの。ちょっと時間ができた時にぶらりと出かけたくなるSPOT、それが江古田商店街です。
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練馬区で紅葉を楽しもう!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
紅葉が美しい季節になってきました。秋のレジャーとしてはもちろん、会社帰りに、おでかけついでに気軽に紅葉を楽しめる。練馬区の紅葉スポットを紹介します。 ● 石神井公園 園内350本のモミジの他、三宝寺池のほとりでは、ラクウショウが美しい赤褐色に染まります。野鳥誘致林、記念庭園周辺は、モミジが多く隠れており、穴場となっています。(練馬区練馬区石神井町5- 20) ● 光が丘公園 ふれあいの径からゆりの木広場まで、イチョウ並木が続いています。イチョウ並木の黄色いトンネルは圧巻で、練馬区以外の人も、毎年多くの人がこの美しい風景を見に訪れます。(練馬区光が丘2・4丁目、旭町2丁目) ● 武蔵関公園 ひょうたんの形をした富士見池のほとりのイチョウやモミジが美しく色づきます。周辺には多くの樹木があり、コゲラやオナガなどの野鳥も多く訪れます。また、ボート乗り場もあるので、家族でのレジャーに最適です。(練馬区関町北3-45-1)
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芸術の秋、光が丘美術館へ
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-10
芸術の秋がやってきました。芸術の秋におすすめといえば、美術館めぐりです。練馬区田柄にある光が丘美術館は、光が丘駅から徒歩3分というアクセス便利な場所にありながらも、敷地内に一歩足を踏み入れると“閑静な森”のようなたたずまいが魅力です。 光が丘美術館の所蔵作品は、日本画、陶芸、版画を軸として、日本画壇の若きクリエイター・森田りえ子、木村圭吾、中野嘉之らによる数々の作品、陶芸においては田村耕一やその愛弟子による作品、版画においては井上員男の作品など。中でも、 全長76メートルにも及ぶ、屏風仕立ての壮大な絵物語「版画平家物語」(井上員男作)は必見です。 光が丘美術館の敷地内には、陶芸教室「飯鋼山陶房」も。手びねりから電動ロクロまで、基礎からわかりやすく指導してもらえると評判です。一日体験コースもあり、初心者でも気軽に陶芸を楽しむことができます。
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夏のレジャーに! ブルーベリー観光農園にGO!
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-9
手軽で身近な夏のレジャーとしておすすめなのが、練馬区内にあるブルーベリー観光農園。練馬区では、都市部にある農地の役割を最大限に活かした都市型の農業経営を支援しており、そのひとつとして、「練馬区ブルーベリー観光農園」の開設を支援してきました。現在、練馬区内には、ブルーベリーの観光農園が28カ所あり、栽培面積も都内最大を誇っています。 今年も夏休みに向けて、ブルーベリー観光農園が開園します。ブルーベリーは、目の疲労回復に効果があるだけでなく、整腸作用、ガンの予防効果もあるといわれています。 摘み取り料金は、各農園共通で、100g200円。今年の夏休みは、ブルーベリー農園に出かけて、つみたてのブルーベリーを味わいましょう!
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緑がたくさん。武蔵関公園周辺の散歩コース
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-9
梅雨のまっただ中、蒸し暑い日々が続きますが、朝早い時間はまだまだ涼しく、散歩を楽しめる季節です。というわけで、練馬区関町北の武蔵関公園周辺の、お散歩コースを紹介。 武蔵関駅は、すぐそばを石神井川が流れているため、駅前が低地になっています。そして、地形に応じて低地は商店街、台地を登ると住宅地と景観が大きく異なるのが特徴です。 武蔵関駅を出発し、西に約700m歩くと武蔵関公園に到着。武蔵関公園と、近くにある天祖若宮八幡宮の間の住宅地は、みどりあふれる落ち着いた住宅地の景観を醸し出しています。 住宅地の裏手には農地が広がり、のどかな雰囲気で散歩にもおすすめです。
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練馬区役所の展望ロビーで絶景を満喫
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-9
西武練馬駅西口から徒歩5分のところにある練馬区役所。この練馬区役所内に、展望ロビーがあること、知っていましたか? 練馬区役所の本庁舎・20階が展望ロビーになっているのです。展望ロビーは南北両面にあり、間近に豊島園が見えます。近くなのでさまざまな遊具が動く様子も見てとれます。また、南からは西新宿の高層ビル、東京タワー、東京スカイツリーなども展望でき、夜景も美しいと評判です。空気の澄んだ日は、富士山や丹沢あたりの景色を見渡すこともできます。 利用時間は午前9時~午後9時30分(毎月第4日曜日、12月29日~1月3日は閉庁日のため、お休み)、入場無料なのも、うれしいですね。
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個性あるお祭りが開かれる石神井氷川神社
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-9
石神井氷川神社は、石神井台から石神井町、上石神井、下石神井、立野町までを含む地域の守り神です。かつてはこの地域は、谷原・田中・上石神井・下石神井・関の五つの村からなっていましたが、今でもなお「石神井のお氷川さま」呼ばれ、親しまれています。お宮参りや厄よけをはじめ、七五三、家内安全、合格祈願、安産祈願などさまざまな祈願を受け付けています。 石神井氷川神社といえば、特徴のあるお祭りやイベントが開催されることでも知られています。中でも代表的なお祭りのひとつが、月に1度の骨董市。毎月第4日曜日の早朝から夕方まで開催され(雨天中止)、地元の人達を中心ににぎわいをみせています。
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注目の展示が続々。練馬区立美術館
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-9
西武池袋線中村橋駅から徒歩で約3分のところにある、練馬区立美術館。1985年10月に開館して以来、日本の近現代美術を中心に、斬新な視点・切り口で、151もの企画展示を開催してきました。コレクションも2,200件を超え、バラエティに富んだ構成となっています。 館内は、企画展示室1、企画展示室2、常設展示室と3つの展示スペースがあり、随時展覧会が開催されています。休憩コーナーや休憩ロビーはガラスばりになっていて日中は日差しが降りそそぎ、開放的な雰囲気が漂うのが魅力。展示室やロビーでは、美術関係者によるトークショーやワークショップ、セミナーなども開催され、子どもからお年寄りまで人気をはくしています。
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自然がいっぱい! 都会のオアシス・光が丘公園
おでかけ
練馬のおすすめニュース編集室
編集室
2018-10-9
東京ドーム約13個分もの広さを誇る、都会のオアシス・光が丘公園。戦後はグランドハイツとしてアメリカ軍の管理下にありましたが、昭和48年に返還が完了し、総面積の約1/3が公園として確保されました。 自然がいっぱいの光が丘公園の中でもいちばんの見どころは、いちょう並木。敷地内の「ふれあいの径」に、樹齢100年を超すいちょうの木が40本以上植えられ、夏には涼しい木陰を、秋には落ち葉のカーペット…と、四季折々の自然の景観を見せてくれます。 夏になると、「けやき広場」が水遊びスポットに変身。噴水やウォータートンネルなど、小さい子でも気軽に遊べるので、近隣の親子連れには大人気のエリアです。 デイキャンプ場やバーベキュー広場もあり、自然に親しみながら、キャンプやバーベキューを楽しむことができるのも魅力です。