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正しく知って予防しよう! ノロウイルス - ノロウイルスによる感染は、手洗いが予防の基本

ノロウイルスによる感染は、手洗いが予防の基本

ノロウイルスが猛威をふるっています。ノロウイルスは、感染性胃腸炎や食中毒の原因となるウィルスです。この感染性胃腸炎は、11月から3月の主に冬季に多発しますが、国立感染症研究所によると、最新の1週間で、
全国3,000カ所の小児科で確認された患者は1カ所当たり平均8.75人で
4週連続の増加。患者の中心は乳幼児で、
0~5歳までの患者が全体の6割以上を占めています。練馬区では、今シーズンは11月に入ってから、学校や社会福祉施設など集団生活の場での感染の報告が急激に増えてきているそうです。
感染性胃腸炎の症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱。潜伏期間は1〜2日で、
感染ルートは人から人、食べ物から人の2パターンあります。
予防の第一は、手洗い。石けんを使って1分以上のこすり洗いが重要です。アルコールでは完全に消毒できません。トイレの後、料理や食事の前、生ものをさわった後などまめに手洗いをして、予防しましょう。また、食品を調理する際は、充分な加熱も予防には大切です。

正しく知って予防しよう! ノロウイルス - 家庭で用意したい、ノロウイルス対策セット

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感染性胃腸炎にかかった人の嘔吐物は、想像以上に飛び散っています。床から1mの高さから吐くと、カーペットでは最大1,8m、フローリングでは、最大2,3m飛び散っているそうです。広い範囲を消毒する事が大切です。
処理する場合は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、塩素系漂白剤で、汚物が付いた部分とその周辺を消毒しましょう。処理したあとは、石けんでしっかり手を洗います。嘔吐物などがついた衣類は、0,02パーセントの塩素系漂白剤または熱湯で消毒したあと、他の衣類とは必ず別にして洗いましょう。
予防しても感染してしまった場合、ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎への特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置が行われます。乳幼児や高齢者では、下痢などによる脱水症状を生じることがありますので、早めに医療機関を受診することが大切です。
症状がおさまったら、少しずつ水分を補給し、安静につとめ、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。

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