練馬文化センターは、練馬の“文化”SPOT
練馬駅前にある練馬文化センターは、1983年にオープンした多目的ホール。区内の“文化”SPOTとしてたくさんの人々に親しまれています。施設内は、大ホール（こぶしホール）、小ホール（つつじホール）、ギャラリーと大きく３つのスペースに分かれており、コンサートや演劇をはじめ、さまざまな文化的催しが開催されています。
練馬文化センターはバリアフリーにもこだわり、大ホールには車椅子スペースが12席、小ホールには車椅子スペースが４席もうけられ、体の不自由な方でも気軽に文化的な催しを楽しむことができるよう配慮されています。平成18年のリニューアルオープンの際に誕生したギャラリーでは、絵画展をはじめ、さまざまな文化的イベントが開催されています。
目の前には平成つつじ公園の風景も
練馬文化センター内には、ホール、ギャラリーのほかに和・洋の集会室、保育室、リハーサル室などもあり、地域の子育てサークルの活動場所としても使用されています。全館を通してゆったり、広々としているので、子連れで訪れても安心して楽しめるところが魅力です。
練馬文化センターの目の前にある平成つつじ公園ののどかな風景も、もうひとつの魅力。四季を通じてさまざまな植物の表情を堪能できます。
年末年始に向けて、ジャズコンサート、ピアノリサイタル、乳幼児のための親子コンサートなど、さまざまなイベントが盛りだくさんの練馬文化センター。
練馬の文化SPOT、練馬文化センターで、新たな文化との出会いを！
〈練馬文化センター〉
●練馬区練馬1-17-37
●HP:http://www.neribun.or.jp/nerima.html
練馬文化センターについて 文化 練馬文化センター
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