地域の防災活動についてもっと知ろう! 災害時に避難所や防災拠点になる区立小中学校 練馬区 地域 防災

災害時に避難所や防災拠点になる区立小中学校

今年で阪神淡路大震災発生から20年、東日本大震災発生からは4年の月日が流れました。「天災は、忘れた頃にやってくる」ということわざがありますが、いざという時にあわてない為に日ごろから防災対策を意識する必要があります。そこで、「練馬のおすすめニュース」では、地域防災対策についてご紹介していきたいと思います。

今回は、災害発生時に地域住民の避難所や防災拠点となる「避難拠点」についてご紹介します。

過去の災害を振り返ると、災害発生後の生活の立て直しは、行政の力だけではなかなか難しいことが解りました。早期復興の為には、地域に住む人々がお互いに協力し合うことが大切です。そんな、地域の「共助」の考えから「避難拠点」が組織されました。練馬区では、区内99箇所の区立小中学校が災害発生時に「避難拠点」となり、地域住民による「避難拠点運営連絡会」と区職員、学校教職員による「避難拠点要員」が協力して運営されることになっています。

「避難拠点」は、災害発生時に自宅が被害にあった方の生活の場、水や食料の配給拠点、簡単なケガの手当や健康相談を行うなど、私たちの生活を支える場となります。また、ライフラインや交通情報、地域住民の安否情報を提供するなど、復旧や復興の場としても重要な役割を果たします。

練馬区の「避難拠点」について
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http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/jishinsonae/hinankyoten.html

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「避難拠点」で行われる防災訓練に参加してみよう!

「避難拠点」では、日ごろから災害に備え様々な活動が行われています。活動内容はそれぞれの「避難拠点」を運営するメンバーの自主性に任せられていますが、防災訓練はそのひとつです。区職員や学校教職員と協力し、自家発電機やバーナーの操作、α米の炊き出し、仮設トイレの組み立て解体などを訓練します。時には、消防署や地域消防団の指導を受けながらの初期消火やAED操作、三角巾を使用したケガの簡単な処置方法などを勉強しています。

「避難拠点」で実施される防災訓練の中には、一般の地域住民が参加することがでるものもあります。その場合は、町内会の掲示板や回覧板で地域住民にお知らせされますので、皆さんも参加してみませか!

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災害時に備え、地域の輪を広げよう!

練馬区では、事前登録制の災害ボランティアを随時募集しています。活動内容は、自力で避難が困難な方の安否確認や、避難拠点運営連絡会のメンバーと一緒に避難者の支援活動を行うなどです。また、災害ボランティアの為の研修やお住まいの地域にある避難拠点での防災訓練や会議などの情報が案内されます。

「困った時は、遠くの親戚より近くの他人」ということわざがあるように、災害が発生した時は、地域に住む人と人とのつながりが大きな力を発揮します。また、その為には、日ごろから地域の方々とコミュニケーションを持つこが大切です。地域防災活動に参加することで、地域の輪を広げてみませんか!

練馬区災害ボランティアについて
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http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/oshirase/20141301.html


練馬区災害ボランティアについての問い合わせ、申込先
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練馬区危機管理室・防災課・区民防災第二係
電話:03-5984-2605 FAX:03-3993-1194
電子メール:BOUSAI05@city.nerima.tokyo.jp

地域の避難拠点で行われる防災訓練について

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